JB1 丸に一文字紋采配

無銘 

金沃懸地金蒔絵赤銅金具 江戸時代

軸左右328mm

 

¥120,000

 

Saihai with Ichimonnzi emblem.

Edo period

 

金沃懸地に金蒔絵で丸に一文字紋を蒔絵した軸に、赤銅磨地に丸に一文字紋を毛彫りした金具を付けた采配です。采配は戦場で軍勢を率いる際に用いた指揮具のことで、1尺(30cm)ほどの柄に千切りの紙片やヤクの毛などを細長く垂らしたもので、振って合図を送るために用いられました。また柄に付けられた緒は、甲冑の胸にある「采配付の環」に取り付けられました。保存状態の良く、このような豪華な采配は大変珍しく貴重です。

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