JT101 無地唐津猪口

 

桃山 17C

66mm×56mm

上製杉箱入仕覆付 木札風呂敷付

¥350,000

 

Sake cup. Karatsu ware.

 

 

唐津は、秀吉の文禄慶長の役で連れてこられた朝鮮の陶工が肥前唐津あたりで始めた焼物です。伊万里の磁器が焼成されるわずか30年の間に精力的に焼かれ、窯によって胎土、釉薬や絵付けに個性の違いがあります。これは明るめの胎土で焼かれ、奥高麗と呼ばれる手と同一とも思われます。熟練陶工の手慣れた形とずぶ掛けの釉薬が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。傷欠点がないのも魅力です。