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C501 飾馬俑
NEW
北斉 6C
長さ358mm×高さ398mm×幅166mm
ローズウッド台座付
¥550,000
Decorative horse figure.
Northern Qi dynasty (6th century)
北斉は、中国の南北朝時代の北方を支配した王朝の一つです。27年と短命に終わりましたが、独特のリアリズムの美意識は、後の隋王朝に大きな影響を与えました。都の鄴は、現在の河北郡邯鄲市にありました。最初の皇帝であった文宣帝は仏教を手厚く保護したことにより、仏教が発展し、多くの石窟寺院や仏教彫刻が作られました。有名な龍門石窟は北魏から唐にかけて作られましたが、北斉の時期のものが最も知られています。
これは、やや大きめの俑で、鞍に飾りを付けた馬が写実的に描かれています。破損や欠損箇所もなく、健全な状態で今にも動き出しそうな雰囲気を持っています。山西省太原市の北斉時代の楼叡墓から発掘された俑と同じ形式のもので、顔つきや肢体もよく似ていて同じ工房で作られたものとも思われます。参考資料として、書籍の画像を掲載します。












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